本日は独り喋りの30分。
寒くなってきたこの頃にピッタリな
「鍋」のお話しをしました(^-^)
鍋料理が料理として確率されたのは
200年程前で意外にも新しいことに驚き、
それまでは、かまどや囲炉裏で大鍋を加熱して
調理したものを人数分に小分けにして出すとゆうのが
日本の伝統的な食事の仕方だったそうです。
江戸時代中期に、火鉢に小さな鍋を置き直箸でつつく
「小鍋立て」とゆう料理が流行りだしてから
色々な鍋料理が登場してきたと言われています。
湯豆腐、ちり鍋、鶏鍋……
そして明治時代に入り、牛肉が解禁になって
牛鍋、すきやき屋さんの登場で鍋料理は大ブームになったそうです。
すきやきは、年に1度食べるか食べないか
そんな感じなんですが、久しぶりに食べてきました☆
しゃぶしゃぶ派ですが
たまに食べると甘いすきやきも美味しいですね(^-^)